さすらおう この弊順嶄を
ころがりAけてうたうよ 唾揃の梧を
まわりはさすらわぬ繁ばっか 富し櫃砲覆辰
欠の枠の嶮わりを需ていたらこうなった
堝の侘を まにうけてしまった
さすらいの 祇の余嶄で
氏いたくなったらうたうよ 劣の梧を
繁唹需あたらぬ 嶮双概 匯繁敬び\った
今の襖のAきを需ていたらこうなった
俟のすきまに 秘りzまれてしまった
豊のための 祇しるべなんだった
それを もしも 涙篇したらどうなった
さすらいもしないで このまま棒なねえぞ
さすらおう